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韓国の「ハーモニー」という映画を観ましたが、韓国では受刑者と看守があんなにフレンドリーなお付き合いをしているのですか?







- 回答 -

「物語」と「現実」とは区別して考えましょう。



どんな国でも刑務所の中で「受刑者」と「看守」とがフレンドリーで成り立つ、なんてことはほとんどあり得ません。



ヨーロッパには入所理由となった犯罪事実が比較的危険度が低い場合(横領など、対人を危険に晒すような犯罪ではない場合)は、塀のない刑務所で出入り自由、看守もそんなに厳しくない、って言う所もあるみたいですが。



韓国の刑務所が特別フレンドリーだという話を聞いたことがありません。

数年前、米軍の、軍人関係の犯罪者の厚遇(米韓地位協定/日米地位協定の韓国版みたいなもの)が国会でも話題になったそうです。

米軍関係の囚人に、個室で洋式水洗トイレありの部屋をあてがっているそうです。

こんな話題があがるってことは、裏を返せば

「韓国人の囚人には、個室がなく、汚いトイレがあてがわれている」

ってことでしょう。



また米軍関係の囚人には厨房!?があり、ガスレンジ、電子レンジがあるとのこと。

反対に韓国人の囚人は1日あたり日本円で100円程度の食事しか与えられず

安養刑務所や釜山刑務所という刑務所では

トーストやサンドイッチ、牛乳、チーズ、果物、ジャガイモといったメニューばかりが毎日繰り返し出されているといいます。



こういう情報を聞けば何となく想像出来ると思いますが

刑務所の囚人にとって「食事」は欲求を満たせる一番のイベント。

それを約6割の囚人が「満足出来ない」といっているみたいですので、良好な関係を受刑者と看守が築けるわけありません。



「ハーモニー」とは違う受刑者と看守の関係性を見せてくれる映画の一つに

キム・キドク監督の「ブレス」があります。

この映画を見る限り「良好な関係」とは言えません。



とはいえ「映画」は「物語」

「真実」「ドキュメンタリー」ではありません。

極端にいえば「作り物」ですね。

それを鵜呑みにはしない方が無難です。



DVDのメイキングにはたしか、監督のインタビューがあったと思うのですが

それによれば、この映画は「ドラマ演出上一部実際の韓国の刑務行政と異なるフィクションが導入されている点は留意されたい」とのこと。

つまりは、やっぱり、映画の為の(刑務所表現の)改変が行われているということです。



とはいえ、男子刑務所よりも、女子刑務所の方が穏やかな印象があるとのこと。



(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)



豚キムチ

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