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 【ソウル=中川孝之】北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は24日、金正恩(キムジョンウン)氏(28)を朝鮮人民軍の「最高司令官」「将軍」と呼び、指導者としての肩書の付与を急ぐ構えをみせた。



 韓国政府内では「早めに服喪期間を打ち切り、党や軍のトップに就く」との見方が支配的だ。



 北朝鮮は金正日(キムジョンイル)総書記の葬儀翌日の29日までを「哀悼期間」としているが、儒教の伝統にのっとり、その後も服喪を続ける見通し。労働新聞が正恩氏に「最高司令官」「将軍」の呼称を使ったことは、服喪期間中に党中央委員会総会や最高人民会議(国会)などでの手続きを経ることなく、党員らの「推挙」によって最高司令官に就任する可能性を示唆している。



 韓国政府当局者は「最高指導者の権威を示すには党や軍トップの肩書が必須だ。死去後100日の来年3月下旬にも服喪を事実上終える可能性がある」と話す。

(この記事は海外総合(読売新聞)から引用させて頂きました)



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