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 夏季に日本海で大量に出現して漁業者らを困らせる大型クラゲ(エチゼンクラゲ)は、中国の黄海域が発生源であることが、水産総合研究センターの調査で明らかになった。



 同センターは水産庁補助事業「大型クラゲ国際共同調査事業」の一環として中国水産科学研究院など協力を得て、昨年5月に東シナ海から黄海にかけての海中を引き網で調査した。その結果、長江河口から江蘇省の沖合で、大型クラゲの幼体(エフィラ幼生、傘の直径約2ミリ)を5匹発見した。



 クラゲは一般に、秋季に受精卵からふ化した幼生は、冬季に海底の岩石などに固着してイソギンチャクのような形(ポリプ)となって過ごす。今回発見した幼体は傘の大きさから、ポリプから遊離した後10~15日を経過したものとみられる。



 大型クラゲについては、傘の直径が1センチほどの幼体は中国・遼東湾奥や韓国西岸沖で見つかっているが、これほどポリプから離れて間もない幼体が見つかったのは初めて。ここで遊離した幼体が海中を浮遊しながら黄海で成長し、7-8月ごろに対馬海流にのって日本海沿岸にやって来ると推定される。



 今回の発見は、大型クラゲの発生場所の特定とその後の移動経路を知る手がかりとなり、日本海での詳しい出現予測にもつながるものと期待される。





※この記事はサイエンスポータルで配信された記事の転載です。



National Geographic News





(この記事は海外総合(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト)から引用させて頂きました)



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